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【長期レビュー:その2】シロカの「ちょいなべ」は本当に良い物か!?【私の口コミ&ゆで卵編】

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シロカのちょいなべについての長期レビューその2という事で、何度か調理に利用してみたので報告&レビューです。

ちょいなべで”レトルトカレー”

レトルトカレーを温めるのにちょいなべを利用してみました。

これまでは、ティファールのケトルにレトルトカレーを無理やり突っ込んで、お湯を沸かして温めていました。

今回温めたのはこれ。イオンのトップバリュのカレー中辛です。

54円と激安です。ただし、肉は入ってません。野菜は入ってます。

ご飯もイオンのトップバリュのレトルトご飯です。

300gで100円(税抜)という安さです。

こういったパックご飯は150g~180gの量で100円を切る位の価格が普通ですが、

このトップバリュのパックご飯は300gと量が多く安いです。

ご飯が臭いという人も居るようですが私は全然気になりません。

ちょいなべにレトルトカレーを突っ込んで、だいたい1リットルの線あたりまで水をいれて沸騰させます。

お湯を沸かす時以外、調理器として利用する場合は、蓋を外して沸騰させるのが基本的な使い方です。

沸騰したらすぐに取り出して、先に電子レンジで加熱しておいたパックご飯にかけます。

この時パックご飯は真ん中あたりをひとくち食べておくと、カレーをかけた時にルーが容器から溢れずに済みます。

カレールーの暖かさはティファールで温めた場合と違いがなく、ぬるくて猫舌の人でも問題なく食べられる位の熱さです。熱々なのが好みの方は、ちょいなべで更に高温で保温する必要があります。

ちょいなべとは関係ないですが、このカレールーとパックご飯の組み合わせは、洗い物もスプーンだけで済みますし、ご飯も量は多めなので男性向けです。またカレーな気分の時、とにかく腹を満たしたい時、ご飯の用意が面倒な時にすぐに用意できるというメリットがあります!

ちょいなべで”レトルトカレー”をやってみた結果
他のケトルで温める場合と同じ感覚で利用可能!
簡単にすぐに食べられるのでおすすめ!

ちょいなべで”ゆで卵”

私は卵料理が一番好きです。毎日1個は卵を食べたい人です。

そんな私にはゆで卵・煮玉子は簡単に作れて、すぐに食べられるので最適です。

シロカの公式サイトに掲載されているゆで卵のレシピは以下になります。

【シロカ公式サイトのゆで卵レシピ】

・卵:2個
1.ケトルに水900ml(分量外)を入れて本体にセットし、温度調節レバーを80℃に合わせる。
2.保温ブザーが鳴ったら卵を入れ、25分保温する。
3.卵を取り出し、流水で1分間冷やしたら出来上がり。

でも、卵2個で、25分も保温してたら結構時間かかるし電気代のムダでは?と思い、独自の調理方法で試しました。
【私のゆで卵レシピ

・卵:Mサイズ5個
1.ケトルに卵を入れて、全体が浸かるまで水を入れる(約1リットル)
2.卵を入れたまま水から沸騰させる
3.沸騰後したら温度レバーは100度のまま、7分間そのまま放置
公式サイトのレシピは高温で長時間茹でる方法、私の方法は普通の鍋を使うように沸騰させ続ける方法ですね。

私は半熟卵が好きで、普通の鍋の場合、沸騰した入れてお湯に6分30秒茹でますが、

今回はちょいなべで初めてのゆで卵なので一応7分茹でました。

【ちょいなべで”ゆで卵”をやってみた結果】
沸騰後も100度のツマミ状態を維持し、7分経過後、すぐに冷やして殻をむいたところ「ちょっと固めのゆで卵」が出来上がりました。
私のレシピの場合、半熟卵を目指すのであれば6~6分30秒で大丈夫そうです。

まとめ

レトルトカレーとゆで卵をやってみた結果、個人的には”ちょいなべはかなり良い!”と感じました。

特に、ゆで卵は今までは普通の鍋で火にかけていたため、火の管理や、コンロまでの移動がありました。

しかし、ちょいなべなら吹きこぼれる心配もないし、沸騰したブザーがなったらすぐに、スマートスピーカーにむかって

OK google! 7分タイマー

と言えばいいだけで、湯で時間も管理できますし、火の管理やコンロまでの移動が要らないので凄く気楽にゆで卵ができます。

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